みのもんた 次男 御法川雄斗 学歴 大学 コネ 入社

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みのもんたさん第2弾です!



今回は次男 御法川雄斗さんの学歴、入社に至るまで。

もうどうにも止まりません…

次男はいわゆる「慶應ボーイ」で、「幼稚舎→普通部→塾高（慶應義塾高校）→商学部」という典型的なエスカレーター進学を果たしている。

お金があるっていいですね。

しかもなんと、塾高時代に万引きでの停学が響き1年留年しているそうです。

以前から、そういった性癖のある方だったのですね…

また、大学学部に進学希望を出す際の序列は、
「医学部→法学部法律学科→法学部政治学科→理工学部→経済学部→文学部→商学部」
が一般的なようで、次男の塾高での評定平均はかなり低かったみたいです。

以下は、みのもんたさん、2013年11月10日発売の「文藝春秋」13年12月号につづった内容です。

以前みのさんは、次男が日本テレビに「コネ入社」したことを認めていました。

今回、その経緯がさらに詳しく明らかにされた。

筆記試験にはまったく歯が立たなかったというのです。

「入社試験を受けたのですが、恥ずかしいことに、筆記試験が難しくて住所と名前しか書けなかった、と。それで、当時、日テレの会長で、一昨年亡くなった氏家齊一郎さんに相談したところ、『将来、社屋を移転する可能性もあるので、引っ越し要員が必要だ』といって、体力だけはある次男を引っ張ってくれたのです（笑）」

「試験は、次男が言うには『難しくてわかんなかった』そうですが、結果的に受かった。ですからコネクションがあったからだと思います」

この親にして…を地でいくような、テレビドラマのような世界ですね。

努力なしでも、優雅な生活が出来るのですね。

代償は大きかったと思いますが、それなりの生活なら十分可能な資産はあるでしょうし。

虚しくなるのは、わたしだけでしょうか。

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