【コウメ太夫 嫁 画像】テベ コン芸人 コウメ太夫 の ムーンウォークがマイケルジャクソン並の腕前!

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「狂い咲きの艶道（あでみち）」って、ご存知ですか?

2005年「エンタの神様」にて「チクショー!」と叫ぶコントでブレイクした、「小梅太夫」さんのキャッチコピーです。

本名、赤井貴（あかい たかし）さん

1972年4月20日生まれ。

ブレイク当時は、自身の「着うた」が30万件ダウンロードとなり、ゴールド配信大賞を獲得したそうです。

その後、着うたが60万件ダウンロードを突破し、プラチナ配信大賞を受賞も。

最終的には、80万件ダウンロードを突破しました。

当時の年収は、5000万円程度だったようです。

その時に購入した4800万円のアパートの家賃収入が、現在の主な収入源となっており、月収35万円ほどあるようです。

現在は「コウメ太夫」と芸名を変え、細々と(?)芸能活動を行っています。

そんなコウメ太夫さん、現在ネットで少しばかり有名になっております。

少し前になりますが、2013年8月3日に、相模原市鹿沼公園にて「第一回ムーンウォーク世界大会」が開催されました。

相模原で「世界大会」とは…

何でも、既に地域に定着し毎年開催している「大野北銀河まつり」の中での共催大会だったようです。

神奈川県相模原市中央区淵野辺。

ここには、宇宙航空研究開発機構（JAXA) 相模原キャンパスがあり、地元商店街「にこにこ星ふちのべ協同組合」が街づくりを進めているようです。

テーマは「銀河をかける街　ふちのべ」。

平成15年に打ち上げられ、平成22年に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」、日本中を湧かせましたね。

その帰還のドラマの国内での舞台がJAXA相模原キャンパスでした。

この話題性を活かし、商店街では「はやぶさグルメ、グッズ」開発しメディアにも多数取り上げられたようです。

勘のいい方なら、もうお分かりですね。

今年、「宇宙」をイメージできるダンス「ムーンウォーク」からの、「ムーンウォーク世界大会」の開催に至った模様です。

前置きがかなり長くなってしまいました。

その「ムーンウォーク世界大会」出場者の中に、何組かの芸人さんエントリーもあったようですが、その中にコウメ太夫さんも出場していました。



お笑い部門でのエントリ­ーでしたが、ごらんのように、ガチ部門でも十分通用しそうなパフォーマンスだったようです。

各部門の優秀賞には何と、5万円の賞金が渡されたようですが、コウメ太夫さん、残念ながら準優勝…

2009年に作家・泉美木蘭さんと離婚され、息子さんと二人暮らしのコウメさん、この機会をきっかけに、再ブレイクとなって欲しいですね。

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タグ：コウメ太夫 テベコン 小梅太夫　ダンス 小梅太夫 年収 大野北銀河まつり にこにこ星ふちのべ協同組合 コウメ太夫　年収 小梅大夫 テベ・コンヒーロ